百花とMIOTOとは

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百花とMIOTOとは

 

「full of flowers 百花」は平成5年(1993年)9月に八女市でOPENした花屋です。

福岡市の花屋で修業をした 主人と私とでスタートしました。

たくさんのお客様や優秀なスタッフに恵まれ 良い時代を過ごさせていただきました。

 

約22年を経て 自宅のある柳川市に移転し、道の駅中心に納品などを行いながら、

イベントにも出店しておりました。

 

その後の令和元年11月に、八女市土橋市場にReopen。

自分の好きな花を扱いたい。

自分がいいと思うものを集めたい。

そんな気持ちから再びお店を持つ決心をしました。

 

花・植物・ドライフラワー・フェイクフラワーなどの商品は

今まで通り「hyakka」として製作しております。

 

そして私はずっと布が好きでした。

でも、家庭・仕事・子育て・介護と一通りの人生の流れの中

今やっと布を眺めながら作りたいもの・作れるものを製作しています。

特に「宝島染工」さんの布が大好きで、染め布を使いコモノを製作しております。

これがブランド名「MIOTO」です。

 

藍染や草木染に惹かれるのは、植物からできる自然の色だからと思います。

花も布も どちらも捨てがたい私の歩く道からこぼれるモノたちです。

 

*↑宝島染工さんのイベントにて写真撮ってもらいました。ありがとう、カエルさん(キャメラマン)

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