八女 レトロな土橋市場の歴史

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八女 レトロな土橋市場の歴史

 

時は戦後の混乱時、物が不足する中 当然のように闇市(露店)があちらこちらに点在していく。そんな中、福島劇場という映画館の店主が、この土橋周辺の露店をまとめるため土橋八幡宮に頼んで、ここに商店街として集めたのが発端といわれています。

(土橋八幡宮)

 

そして、振り返ると商店街へと続くアーケード

 

 

高度成長期には商店街も賑やかだったらしいのですが、時の流れとともに寂れ、スナックや居酒屋として栄えたそうです。

その後平成になって、このレトロ感がいいという若者が次々にお店をオープンさせるのですが、やがて辞めていく・・・(商売って趣味とは違うんだからそんなに都合よくはいかないのが常なんですけどね)

 

私はひょんなことから令和元年9月にOPENしました。まだその頃は八女散策や昭和レトロファンの方々が週末には多く訪れてくれていて賑やかだったのですが、コロナの影響により人通りは減っているのが現状です。

早く収束してくれて、みんなが行きたいところへマスクなしで行ける時が来ればいいのにと思います。

 

時代は流れていく

 

土橋市場も時代とともに変わっていきました。

「時代は流れていく。コロナを経験したこの時代もきっと流れ去って思い出となる日が来る」

祇園精舎の鐘の声…「平家物語」の冒頭がふっと頭をよぎりました。

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